Rddローターは、サイズ毎、左右別に専用設計しています。
ハイカーボンスチールローター(カーボン含有率35%以上)を採用し、素材の組織、成分、硬度を
高い次元で安定させています。
全て、レース用の製法を用いて1ピース、2ピースとも同一成分の材料を使用しています。
ローター表面の研磨は、精度を5ミクロン以下を保ち、レース用、ストリート用共にクォリティーを高めています。
製品の最終チェックは、RT検査(レントゲン検査)を全品実施しピンホールの全く無いローターを販売しています。日本のレースカテゴリーにおいて主に、F3、F4、Fドリーム、S耐等で使われています。